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【動画で解説】アルコール転写シートでフェイクタトゥー描いてみた!

こんにちは!(^^)

 

今回の動画はUSA:TEMPTU社が世界特許を取得している転写シートを使って、フェイクタトゥーを描いてみました!

描くってのはちょっとちがうかな?・・・描いてない・・・(><)

 

転写シートは和紙のような紙にデザインが印刷されてて、デザインに使われてる塗料がアルコールで溶ける仕組みになってて、肌の上にシートを置いて上から専用アルコールを塗布していくと、塗料が溶け出しシートから離れて肌にくっつくという感じです!

日本ではタトゥーシールが有名ですが、タトゥーシールの場合、極薄シートにデザインが印刷されていて、水を塗布するとシート自体が台紙から離れて、肌にくっつくので、光が当たると反射してしまうのでシール貼ってるとバレてしまうのです(^^;)

皮膚を引っ張ったりするとシワもよりますよね?

 

しかし!!!

 

転写シートはデザインのラインのみ転写されるのでシワもよらず反射もされないので、ほんと本物みたく見えるってやつです!

極めつけは転写後、専用カラーパレットをアルコールで溶かしながら、塗り絵のように色付けしていくんです。

これがとっても楽しくて楽しくて!(^^)

 

ぜひ、動画をご覧ください!

では・・・・